EPISODES

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#1「NEW GAME」
監督:綾部真弥 脚本:江良至

何気ない日常を送っている大学生・空遠世那(松大航也)と、その親友でゲーマーの星合翔李(清水尚弥)。ある日、2人のもとに世間で噂されるVRゲームが届く。VRグラスを起動させると、あたりは巨大なゲームフィールドに変わり、そこには100名のプレイヤーたちが集められていた。案内人の朱伽(桃月なしこ)は語る。プレイヤーたちの頭上に煌く「ガロ」の鎧を目指して戦え、勝てば望むものが何でも手に入る、と――。

#2「SAVE」
監督:綾部真弥 脚本:江良至

バーで働く天羽涼介(勇翔)は日々の鬱屈を晴らすように、人を助けるという名目のもと喧嘩に明け暮れていた。そんな天羽の元にもVRゲームが届き、ログインする。ゲーム内には因縁の仲である奏風大(門下秀太郎)や、天羽の強さを知り利用しようとするヤクザの幹部・野分(松浦祐也)の姿が。一方空遠(松大航也)は、フィールド内にホラーが立ち入らない廃屋を見つけ、傷を負ったプレイヤー達を引き入れる。一回戦に勝ち残る50名に与えられるものとは一体…。

#3「ITEM」
監督:永江二朗 脚本:内田裕基

ゲームに勝利した南雲太輔(時人)は自身の動画チャンネルでゲームの内容を取り上げ、一躍人気動画クリエイターとなっていた。雇い主である水瓶幸哉からは、次のゲームにも参加し再生回数を稼げる動画を上げるよう強要される。同じくゲームに勝ち残ったアパレルショップ店員の香月貴音(とまん)も、ある写真をきっかけに雑誌の表紙を飾るトップモデルとなり活躍していた。様々な成功を収めたプレイヤー達のもとに、二回戦の案内が届く。ゲーム内容に疑問を持ちながら参加する者もいる中、朱伽(桃月なしこ)が現れ・・・

#4「FREEZE」
監督:永江二朗 脚本:内田裕基

各々ダンジョンの出口を探すプレイヤー達。憧れのモデルUMI(栗原類)に出会った香月(とまん)は、UMIの提案により行動を共にすることに。武器を持ち凶暴性が増すプレイヤーと戦いながら進む天羽(勇翔)と奏風(門下秀太郎)。水瓶(南圭介)とともにゲーム実況を続ける南雲(時人)のもとにはホラーの魔の手が忍び寄る・・・。ダンジョンから脱出するためにはある「鍵」が必要なことが分かるが、空遠(松大航也)は鍵を手に入れることができないまま、ゲームの終了時刻が近づいていた。

#5「BUG」
監督:田口桂 脚本:和田清人

ゲームに敗北したプレイヤー達が消えている・・・。南雲(時人)は違和感の正体を探るべく、独自に調査を開始する。ゲームへの恐怖心から星合(清水尚弥)は空遠(松大航也)に、次のバトルを棄権しようと相談する。そんな中、淡々と仕事をこなす香月(とまん)の前に伽堂アザミ(日南響子)が現れる。空遠、南雲にも接触し、惑わすような言葉を投げかけるアザミ。そしてプレイヤーの様子を静かに観察する葉霧宵刹(丸山智己)。2人の目的とは一体何なのか・・・。様々な思惑が交錯する中、新たなバトルが始まる―。

#6「GAME OVER」
監督:田口桂 脚本:和田清人

三回戦の参加者は18名。開始早々本気で殺し合うプレイヤー達。その異様な光景に空遠(松大航也)は動揺を隠せない。各々の戦法を使いバトルを続ける南雲(時人)、奏風(門下秀太郎)、日向(Reiji)。本性を見せた香月(とまん)は殺し合いを楽しむような笑みを見せる。そんな中天羽(勇翔)はひとり、無謀にもホラーに闘いを挑んでいく。星合(清水尚弥)は空遠に、人の命を奪ってまで欲しいモノなどない、と語りかけるが、様々な裏切りを目の当たりにした空遠は、守るべきものが何か、信念を見失ってしまう。

#6.5 特別編「CHECK POINT」

#6までの前半戦振り返りや、後半戦#7以降のみどころ紹介など、今からでも間に合う「GARO-VERSUS ROAD-」の特別編を放送。さらにメインキャストがビデオ通話でのリモート収録にて登場。キャストが選ぶ名場面シーンも紹介。

#7「FRIEND」
監督:綾部真弥 脚本:平松正樹

星合(清水尚弥)の事件から立ち直れず自責の念に苛まれる空遠(松大航也)の前に、南雲(時人)が現れる。2人が向かった先は天羽(勇翔)のバー「Meteor」。独自に調査を進めていた南雲はゲームの真相を暴くため、空遠、天羽、奏風(門下秀太郎)にある提案を持ちかける。一方香月(とまん)は、世間からバッシングを受けながらも自身の夢を叶えるために突き進んでいた。そしてまた空遠の前にアザミ(日南響子)が現れる。アザミの言葉に惑わされ、葛藤する空遠。そんな中開催された4回戦。圧倒的な強さを見せる日向(Reiji)に挑む天羽と奏風。過酷な戦いの幕が切って落とされた。

#8「COUNTER」
監督:綾部真弥 脚本:平松正樹

4回戦に集められたプレイヤーは8名。強大な力が手に入るアイテム「魔剣」。ただし、99.9秒以上持ち続けた者は、魔剣の傀儡「アンデッド」と化してしまう諸刃の剣―。「魔剣」を横目に探り合うプレイヤーたちの中で、いまだに闘えないでいる空遠(松大航也)に渇を入れる天羽(勇翔)。死闘を繰り広げる南雲(時人)、そして香月(とまん)。超人的な日向の強さを前にした奏風(門下秀太郎)は戦いに打ち勝つため、ついに魔剣に手を伸ばす。その様子を満足そうに見つめる葉霧(丸山智己)とアザミ(日南響子)。魔剣を手にした奏風の運命は・・・

#9「PROLOGUE」
監督:田口桂 脚本:江良至

今から20年前―。長きに渡り黄金騎士ガロ不在の時代が続く中、幼き日のアザミ(丸本凛)が育ての母である伽堂法師(大家由祐子)に連れてこられたのは、魔戒騎士や魔戒法師を育てる養成所である「士導院」だった。そこでは大導師スゴウ(ボブ鈴木)のもと、ガロの新たな適合者を選ぶ試験が行われていた。素質を見出された候補生の『十三〔じゅうさん〕(本田響矢)』と『五五〔ごじゅうご〕(北川尚弥)』は、”守りし者”になるため日々研鑽を重ねていた。そしてついに二人は最後の試練に挑むこととなる。

#10「ENCOUNT」
監督:田口桂 脚本:和田清人

ゲームに勝ち残ったのは、空遠(松大航也)、天羽(勇翔)、南雲(時人)、香月(とまん)の4名。戦い、殺し合うことについて葛藤を抱える空遠は香月、天羽の元をそれぞれ訪ねていた。そんな中南雲は、とある花農園を訪れる。そこで家族と暮らす男(西村和彦)は、ガロについてのメッセージを送った人物だった。はじめは南雲を追い返そうとする男だったが、南雲の剣幕に押され徐々に口を開いていく。一方、苦悩し夜の街でひとり佇む空遠。そこに現れたのはゲームの主催者・葉霧(丸山智己)だった・・・。それぞれが最後の戦いに向けて自身の想いと向き合い、決意を固めていくー。

#11「LAST STAGE」
監督:綾部真弥 脚本:内田裕基

「争いと邪念に満ちたこの醜い世界に、ガロはいなくなった・・・」
ついに始まった最後の戦い。頭上に浮かぶガロの鎧を見つめる空遠(松大航也)、天羽(勇翔)、南雲(時人)、香月(とまん)。朱伽(桃月なしこ)は告げる。「READY FIGHT」。戦いの火蓋を切ったのは南雲。今までのバトルでは冷静に戦ってきた南雲だったが、開始早々一目散に空遠に襲いかかり、攻撃を繰り広げる。南雲の変貌振りに戸惑う空遠は防戦一方で身動きが取れない。対する天羽と香月は拮抗した戦いを繰り広げる。
守りし者、最後のひとりになった時、その意味を知る・・・

#12「VERSUS ROAD」
監督:綾部真弥 脚本:江良至

勝つのは誰だ-
最後の二人となった空遠(松大航也)と天羽(勇翔)。激しい戦いの末、天羽に剣を向ける空遠。20年前、同じように仲間に剣を向けた葉霧(丸山智己)が、ついに姿を現す・・・。
葉霧はこの世の醜さを語り、圧倒的な力と絶望を突きつける。それを静かに見つめるアザミ(日南響子)。
誰のために戦うのか-
守りし者、そしてガロとは-